35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2020-09-29 09月29日-05号

4,000万円以上かけた養殖場建設チョウザメ養殖事業も失敗に終わりました。 マイナンバーカードは普及していません。今、多額費用をかけてキャッシュレス決済とひもづけする25%還元、最大5,000円付与されるマイナポイントを進めていますが、情報の漏えい、医療・介護などの個人情報管理が一層強まることが懸念されます。 以上、令和元年度一般会計歳入歳出決算の認定に反対の討論とします。

串間市議会 2020-09-18 令和 2年第4回定例会(第4号 9月18日)

これは新型コロナウイルス感染症対策事業の一環として水産養殖事業者を支援する事業であるが、水産養殖事業者に限らず、広く漁業事業者への支援にも取り組むべきとの意見がありました。  次に、第6款商工費、第1項商工費、第3目観光費において、新型コロナウイルス感染症対策休業協力金事業が計上されている。

串間市議会 2020-08-31 令和 2年第4回定例会(第1号 8月31日)

第5款農林水産業費において、1,881万1,000円を追加いたしましたが、これは水産物消費落ち込み等により出荷量が減少した養殖事業者への支援期間延長等に伴う経費を追加したものであります。  第6款商工費において、1,150万円を追加いたしましたが、これは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、やむを得ず休業した指定管理者に対して、休業協力金を支給する経費等を追加したものであります。  

小林市議会 2019-12-02 12月02日-02号

それから、3、チョウザメ養殖事業について、お尋ねします。 市営養殖場及びチョウザメ料理現状課題について、お尋ねいたします。 4、外国人労働者については、質問席からお尋ねいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎宮原義久市長 高野議員質問にお答えいたします。 まず、地域福祉についてであります。 

門川町議会 2018-06-06 06月06日-02号

最後に、ウニ養殖事業研究についてです。 門川湾には魚種が豊富なことが最近明らかになってきました。一方、心配されているのが門川湾の磯焼けです。その大きな原因がウニの発生にあり、その駆除に悩まされているということです。そこで、このウニを利用してウニ養殖事業研究に取り組んではどうでしょうか。ウニ高級食材輸入量も多いようです。

門川町議会 2018-03-07 03月07日-02号

これは現在も継続して実施しておりますが、そのほか、漁業者漁協も積極的な活動を展開し、庵川漁協のニベ・門川漁協金ハモなどのブランド化イワガキ養殖事業、マグロ養殖種苗供給事業水産物提供施設整備・運営、みなとフェスティバルや朝市、年末もってけ市の開催によるPR・情報発信藻場保全海底清掃などの環境整備など、さまざまな取り組みを行っているところです。 

串間市議会 2017-09-12 平成29年第5回定例会(第2号 9月12日)

本市で想定できる重点課題取り組み内容につきましては、まず、水産業競争力強化促進では、現在、市内養殖事業輸出拡大を図るため、養殖漁場整備制度事業を活用し、関係団体と一体となって取り組む計画がございます。  次に、豊かな生態系の創造と海域の生産力向上では、今後も国の水産多面的機能発揮対策事業を活用し、漁業者や県とともに藻場保全対策に取り組んでまいります。  

日南市議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2017年03月10日

崎田恭平市長 名前の問題でありますけれども、チョウザメ事業につきましては、これまで県やジャパンキャビア株式会社が県内の統一ブランドとして品質の均一化を図る目的から、共通の専用飼料の使用や飼育マニュアルに基づいた養殖を行うことで、キャビアは「宮崎キャビア一九八三」、魚肉は「宮崎チョウザメ」のブランド名事業展開されておられまして、市内の全ての生産者もこれを遵守しまして養殖事業に取り組まれております。

串間市議会 2016-09-12 平成28年第4回定例会(第3号 9月12日)

国内外、養殖事業については、今後需要が伸びていくと思っております。さらに海外輸出という展開も考えなければいけませんので、現在企業2社、それと串間漁協、それに県、市が加わりまして調整を行っているところであります。  目標といたしましては、現在の区画漁業権が30年に更新に入りますことから制度事業採択年度を同じく31年、要望が30年に入りたいと思っております。  

小林市議会 2016-09-06 09月06日-04号

2番目、チョウザメ養殖事業についてでありますが、まず、現状について、去る8月18日の全員協議会説明がありましたが、非常にわかりづらい説明でありました。このチョウザメ養殖事業には、多額市民の税金を投入しております。また、7月30日の宮日新聞報道もありましたので、市民の関心も高まっております。現状についての説明、今後の事業計画について、どのようにお考えなのか、お伺いします。 

小林市議会 2016-09-02 09月02日-02号

まず、チョウザメ養殖事業についてでございます。 損害額は幾らかという御質問でございました。 この損害額につきましては、以前の全員協議会でも説明いたしましたが、養殖に係る今までの電気料飼料費稚魚購入費費用を合計いたしますと、総額で51万9,688円となりますので、これが実損害額と認定しています。 次に、養殖場建設費管理費総額ということでございます。 

串間市議会 2015-09-09 平成27年第5回定例会(第4号 9月 9日)

一昨年より、この一部の法人と情報交換研修会等をお願いして、養殖事業の実態を勉強させていただきました。その結果、養殖事業は、将来性も高く、当市における水産業雇用のかなめとして高く評価しているところであり、今後は現事業のさらなる拡大や新たな事業展開雇用の創出の手法として相談を申し上げているところです。  

小林市議会 2015-09-07 09月07日-05号

それから、チョウザメ養殖事業開発委託料出荷体制整備事業委託料、この辺についての説明をお願いしたいと思います。 ◎大迫利文税務課長 私のほうから、まず、地籍調査関係で回答できる部分について回答いたします。 現在、小林市全体での進捗率、これは須木・野尻地区も含めての進捗率ですが、これは65.77%というところでございます。

串間市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第5号 3月 5日)

当市における農業振興策と現況について、6次産業化海外戦略及び市場リサーチの状況は、また食品関連企業誘致は、地元水産企業漁業者複合経営となる養殖事業取り組みについて、山菜事業取り組みについて、森林災害が発生しない保全策について。  次に、串間地域創生対策推進委員会人材確保について。  創生法は2060年、1億人程度の人口を維持するという展望を示した。

串間市議会 2014-12-05 平成26年第5回定例会(第5号12月 5日)

水産業における養殖事業展開、特に小規模養殖経営後継者育成及び県国市支援策をお尋ねいたします。  次に、観光行政と近畿大学のエコツーリズムの商品化取り組みについて、これは14番議員が先ほど言ってくれましたのでありますが、私も私なりに、また角度をちょっと変えまして質問をさせていただきますが。  産業振興交流促進特別委員会視察研修を10月1日から10月3日に実施いたしました。

小林市議会 2014-09-29 09月29日-08号

民間養殖事業者では、その間魚肉販売を行いながら収益を上げる必要があるため、稚魚から一貫してのキャビアをとるための雌魚の飼養が困難である。そのため市の養殖場稚魚から雄雌判別までを飼養し、判別後の雌魚民間養殖事業者へ販売する。その後を民間養殖事業者がキャビアの採卵・販売までを飼養し、キャビア生産体制がとれ、産業として育成できれば、将来的に民間への移行も可能であると考えている。 

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